週間販促担当者

売りたいものが売れない

食欲の夏?

皆さんこんにちは。コニシです。

雨で曇り空が続く毎日ですが、皆さん元気にお過ごしでしょうか。
7月に入り、夏の楽しみがやってきますね!

暑い夏は、夏バテも相まって食欲も落ちるもの。

「遊んでお腹すいたけど、あんまり食べたいもの思いつかない…」
「温かいものより冷たいものが食べたいな〜」

なんてこと、皆さん思うことが多いのではないでしょうか。
こうした季節の変わり目による気温の変化は
飲食業界さんの売上にも大きな影響を与えています。

【夏のパンを楽しむために】

私のお客様であるパン屋さんの悩みの一つに
「夏はパンが売れなくて困る」という声がありました。

なぜ、夏はパンが売れないのか?を調べたところ、
下記のようなことが理由としてあげられていました。

・暑くてパンを買いにいって食べようと思えない

・口内水分を奪うパンを食べたくない

・夏は傷みやすそう

・冷たいもののほうが食べたい

(引用元記事:『夏にパンが売れない理由と夏でも食べたいパンとは?』
https://kobito3nocafe.com/summer-bread-sales)

ふ〜む、たしかに納得ですよね。
パンはもちろんいつだって美味しいですが、
常温か焼きたてホカホカのものが多いので
お客様たちは冷たいものにいってしまうのかもしれません…。

私のお客様がそこで思いついたのは、
購入いただいたパンにアイスをトッピングして提供するというメニューでした。
プラス数百円というわずかな金額で
自分の好きなパンをアイスで冷たく美味しく味わえるのであれば
「食べたい!」となるお客様も多いのではないでしょうか。

こうした少しの工夫で、
季節によって売上が伸び悩んでいた商品が人気になるという挽回策も図れます。
ほかにもパンの中に、レモンなどの柑橘系フルーツを混ぜ込んだり
フレッシュな味わいになる工夫をされているところも多いです。

ラーメン屋さんは中華冷麺、そばうどん屋さんはざるそばざるうどん等、
皆さん夏ならではのメニューをご用意されていますよね。

【サッパリの中にスパイスを!】

また、夏に売れるのはサッパリ冷たいものだけではありません。

食欲を刺激する『辛いもの』も人気です。
夏野菜カレーやキムチ、チーズタッカルビ、スンドゥブチゲ…
あっさりしたものを食べ続けているとスパイシーな味もほしくなりますよね!
辛味成分が消化器の粘膜を刺激し中枢神経の働きを促すことで、
食欲不振など夏バテ防止にも繋がります。

暑いからこそ、身体は熱を放出しようと発汗してクールダウンしようとします。
そのためにも辛いものは欠かせないのです。
良い汗をかくことで、“涼”を取り入れることができるのだそうです。

(引用元記事:『夏に辛いものが無性に食べたくなるワケ』
https://housefoods-group.com/activity/e-mag/magazine/28.html)

————

いかがでしょうか?

お客様の立場で見直してみると、
今なにを食べてどんな気分になりたいかが見えてきませんか?

そこに、家族向け、カップル向け、シニア層向け、おひとり様向けなど
ターゲットを絞っていくと新しい商品イメージが湧いてくるのではないでしょうか。

夏本番、売上UPに向けて頑張っていきましょう!

この記事を書いた人

いつでも妥協いたしません!想いをカタチに、笑顔をあなたに。
小西 温子 Atsuko Konishi
願い実現デザイナー

大阪芸術大学デザイン学科にてグラフィックデザインを学び、企画デザイン1期生として入社。
チラシ、パンフレット、名刺など販促デザインを中心に手がけ、現在3年目に突入。
好きなものはネコとフライドポテト。手探りながらも、日々奮闘中!
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神戸市 中小企業柱巻広告デザインコンペ2016 最優秀賞受賞

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