週間販促担当者

目に留まる販促

「のぼり」が集客に強いワケ

みなさんこんにちは。梅雨の時期は集客が伸びず販売に悩みますよね。そんな時期でもお店を盛り上げてくれる販促ツールがあります。それは「のぼり」です!

今更?と思うかもしれませんが「のぼり」は販売方法として理にかなっています。今回はその効果とオススメ方法を消費者目線でご紹介していきます。

目立たせて集客率をアップさせる

「のぼり」を使うメリットは直球型で宣伝できるところです。お店の売りたいものをストレートにアピールすることができます。また「のぼり」には他のツールにはない魅力があります。

それは動きがあるところです。人は本能的に動くものに目をひく習性があるので、例えば自転車に乗っている人でも風に揺られる「のぼり」を無意識に見ているのです。よって「のぼり」は買い物を目的としていない通行人など広範囲からアピール出来最適なツールです。

「アンカリング効果」で購買に繋げる
次に「のぼり」から購買に繋げるには「アンカリング効果」を使うのがオススメです。「アンカリング効果」とは、最初に入ってきた先入観が基準となって、その後の判断に大きく影響されるという心理学的効果のことで、よく販促マーケティングで使われる手法です。
例えば暑い日に街を歩いていると、アイスクリームの「のぼり」が目に留まり、アイスクリームを食べている自分を無意識に想像します。そして、食べたくなり購入するというわけです。
このように消費者の購買意欲にフックを仕掛ける「のぼり」を作ればきっと売り上げに直結すること間違いなしですね。

分かりやすいキャッチコピー
更に「のぼり」は「分かりやすいキャッチコピー」を付けることで宣伝効果を最大限に引き出すことが出来ます。最近はよく街中で「のぼり」を見ることが増えたので実際にある商店街の「のぼり」を多かった順にまとめてみました!

第1位 「Take Out OK!」  これは新型コロナによる外出自粛で一気に増えました。
第2位 「ら~めん」 や 「カレー」  どこの街でもお決まりです。
第3位 「冷やし〇〇始めました」 季節限定系も定番でこの時期はよく見かけます。

でもみなさんが同じような「のぼり」を出していたら消費者も見慣れてしまい購買意欲は上りませんね。そこでこの解決策として以下のような方法をご紹介します。

☝ 2つの異なる「のぼり」を置く 【視覚的インパクト】
例えば「Take Out出来ます!」 の隣に「とれたて新鮮刺身で家飲み」などと、テイクアウトをして家で食べているところまでを想像をさせる「アンカリング効果」が使えます。

☝ 3つ以上連続で置く【存在感重視】
これは期間限定をアピールしたい時に効果的です。あえて同じ「のぼり」を連続設置して、お得感や先取り感を感じさせることができます。ただし長期間置いておくと逆効果になるので期間を決める事が重要です。

☝ 「のぼり」×他ツールのコラボ【足を止め作戦】
「のぼり」が1つしか置けない場合は近くに商品写真入りのタペストリー(←大きめがベスト)を付ける手法があります。この手法は意外とオススメで、なぜなら「のぼり」に写真を付けても風で揺れてあまり見えないことがあるからです。それよりかは今流行りの「インスタ映え」のように「写真映え」するタペストリーを作った方がスタイリッシュなお店がつくれます。
いかがでしたでしょうか。「のぼり」を使って広範囲からお客さまを取り込み、活気あるお店づくりをしたいですね!最近はオシャレで色柄豊富な「のぼり」があるのでぜひオリジナリティーある「のぼり」を作ってみてください。

この記事を書いた人

クリエイティブなこと探しをお手伝いしたい!
販促担当者 Eona
売場アドバイザー

新しいもの好きで、流行に敏感な2児のママライター。専門分野はアパレルで、国内から外資系までの新規ブランドを立ち上げた経験を持つ。現在は「グローバルなセールスライター」を目指して世の中のあらゆることをリサーチ中

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