週間販促担当者

店舗見てきましたシリーズ

目立たせる『什器』お探しですか?

みなさんこんにちは。
暑さも和らぎ過ごしやすい日も少しずつ増えてきました。そんなリサーチ日和なある日、とあるドラッグストアでこんな商品を見つけて、つい足を止めてしまいました。

それがこちら⤵

「歯ブラシには便器の80倍の細菌が…」

えっ? 何それ?

そんな事言われたら、我が家にある歯ブラシをもう口に入れられないではないですか!!

でもそんな『ネガティブ』な情報は見逃すわけにはいかず、じっくり足を止めて宣伝を読んでしまいました。

ちなみに最近はこの手の「ネガティブワード」から入るキャッチコピーも増えましたが、目を引く宣伝にするには「ネガティブワード」の後が肝心ですよね!!

例えばこの商品では、「ネガティブワード」の後に「ポジティブワード」を2つ以上入れていました。

その1. 歯科医が推薦
→歯科医が言うなら、と思っちゃう説得力のあるワードですよね!

その2. 第一位@cosme
→これは通販でも購入につながるポイントで、「◯◯部門第一位」などの書き方はつい便乗買いして試したくなります!

その3. 医師の写真付き
→顔写真が載ると信頼度がアップするのをご存じですか?無農薬野菜のパッケージに農
家さんのお写真がプリントされていたりしますよね。

他にも、目をつぶりたくなるような細菌数の比較などがPOPに書かれていて、思わず長く足を止めてしまいましたが、キャッチコピーだけでなく、女性目線を意識したピンク色のパッケージも洗練されていて、思わず手に取りたくなる安心感までも計算されているなと思いました。
改めて色と宣伝文句のバランスは重要だと実感させられました!

このように『ネガティブワード』にあえて着目して本来打ちだしたいキーワードを後から『ポジティブな解決法』として打ちだせば、不安を解決してくれる優れものとして購入してもらえるチャンスが増えるわけですね!

ただ、こちらの商品を置いている店舗さんは目立たない場所に設置されていたのが、ちょっと残念でした。
便利なハンガー什器を作っているのですが、折角のキャッチコピーやスイングポップはプライスカードで隠れてしまっているし、他の商品も隠してしまっていますね。

このようなインパクトある商品の場合は、立体感を出せる『什器』を使って通路角や棚上に設置するとお客様の視覚を簡単にキャッチできます!

アサヒドリームクリエイトではハンガー什器の他、カウンター什器やフロア什器など用途に合わせて設置できる臨場感ある什器のご提案も行っておりますので是非チェックしてみてください。

この記事を書いた人

クリエイティブなこと探しをお手伝いしたい!
販促担当者 Eona
売場アドバイザー

新しいもの好きで、流行に敏感な2児のママライター。専門分野はアパレルで、国内から外資系までの新規ブランドを立ち上げた経験を持つ。現在は「グローバルなセールスライター」を目指して世の中のあらゆることをリサーチ中

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