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上司と部下の関係

上司と部下の在り方 - 常務の考えゴト。Vol.5 –

こんにちは。常務の橋本です。

いきなりですが、皆さん、最近ニュースはご覧になられますか?
今、日本大学と関西学院大学のアメリカンフットボールの試合での
危険な反則プレイの件が世間を賑わせていますね。

反則を犯した学生と監督・コーチとの言葉の捉え方の乖離が問題になっています。
この問題に関してはコメントは差し控えさせて頂きますが、
問題の本質は企業でいうところの『上司と部下の関係性』だと思います。

企業とは、代表を頂点にしたピラミッド構造で成り立っています。
特に、指示命令系統に関しては
このピラミッドがしっかり機能していないと事業自体が混乱を起こします。
企業によって、このピラミッドに階層がいくつか分かれると思いますが、
この階層間のコミュニケーションが事業の成否に大きく関わってきます。

上司(役職)とは何か?

役職には、一般的に
『主任』『係長』『課長』『次長』『部長』『執行役員』
『取締役員』『代表取締役』『取締役会長』等があります。
どの企業にも、上記の役職全てが存在するワケではありません。

従業員が10人ほどの会社であれば
「社長1人、課長2人、平社員7人」というケースもありますし、
少数精鋭の組織等では、全員が何らかの役職についている場合もあります。
反対に、従業員が1000人を超えるような大所帯であれば、
社員の半数以上は主任や係長といった、下位層の役職についているのが一般的です。

一般社員にとって上記の方は全員が上司ですが、『直属の』がつくと『主任』がそうなります。
しかし、その『主任』も『係長』の部下になります。
いわゆる『中間管理職』といわれる立場になります。
『上司』であって『部下』でもある、その立場を理解することも大切ですね。

ダメな上司の特徴とは?

①上から目線で、自己中心的に話す

上から目線で話されると相手は不快感を覚えやすいものです。
また、相手の立場や状況を考えず、自分の意見をそのまま口にするのも不信感の原因となります。
たとえそんな気が無くても、ニュアンスひとつでが開を招いてしまいます。
言いたいことを部下にうまく伝えられないという人は、組織の関係に固執せず、
同じ社会人として対等に敬語で話すことを心がけてみるといいかもしれません。

②武勇伝を語る

自慢話が多かったり過去の武勇伝を熱く語るのも部下の信頼を失う原因となることがあります。
武勇伝を話すことは気持ちのいいことかもしれませんが、ほとんどの場合、相手の興味を引くことはできません。
また、うんちくや専門用語を多用した話し方をする人も敬遠されがちです。
特にIT業界に属している人は仕事の性質上この傾向が強いので、
同じ会社に勤める人間同士であっても全員がプロフェッショナルであると考えずに、
誰でもわかる言葉使いをするよう普段から気をつけたほうが無難でしょう。

③指示だけ人間

優れたリーダーシップを持っている上司は、
プロジェクトにおいて準備から実行まで積極的に関わり、関係者を巻き込んでその気にさせます。
逆に冴えないリーダーほど、重要な情報を集めようとせず準備をおろそかにして、
指示だけで関与しない傾向があります。
上司として部下のモチベーションを引き出すためには、進捗管理し、小さな目標を設け、
判断の中身や理由を丁寧に説明して、実行へのサポートを惜しんではいけません。

上記は、部下から見たダメな上司の3つの特徴です。
上司の方々、思い当たる節があれば気をつけましょう。

優秀な上司の特徴とは?

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①具体的な目標を示し、進捗させる

目指すべき目標と、その仕事が重要であるという理由をはっきりさせておくことで、
仕事のペースを上げることができます。
逆に、仕事がはかどらないケースとしては、目標が曖昧でわかりにくかったり、
無計画に目標を変更したりという場合が多いと言えます。

②人としての尊厳を守る

部下を人間として尊重することが重要です。
企業という組織で働くうえで、人間関係が大きく影響します。
例えば、上司や同僚が協力的かつ協調的で、
新しいアイデアを歓迎する雰囲気の職場では創造性が高まります。
さらに、職場の人間関係をポジティブに捉えている社員は、生産性や仕事への意欲、
チームワークへの貢献などで高いパフォーマンスを発揮する傾向にあるのです。
感情や認識によってモチベーションが変化することは言うまでもありません。
上司が正当な評価や姿勢を示すことで、部下は喜んで仕事をし、成果を上げてくれるでしょう。

③人間らしさ

上司という立場にあれば、
シリアスな正論を部下に諭さなければならない場面も少なからずあるでしょう。
そんなときに、可愛らしい要素を持った人であれば、ただ怖いイメージしかない上司よりも、
部下は余計なプレッシャーを感じずに言葉を受け入れやすいはずです。

自分が入社した頃、お世話になった上司の方のことを忘れずに、
部下から慕われる温かく頼もしい人物でいたいですね。

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いかがでしたか?
以上を考えると、上司・部下の立場はあっても
人としては同等であることをお互い忘れない事だと思います。

時に厳しく、時に優しく。
家族のようなチームを目指していきたいですね。

この記事を書いた人

石の上に5年
橋本 博文Hashimoto Hirohumi
取締役常務

アサヒ・ドリーム・クリエイトを支える縁の下の力持ち。
総務部の一員、人事担当、工場長…など多くの顔を持つが、実は常務取締役。
一見寡黙と思われがちだが、おしゃべりは大好き。仲間からの信頼は厚いのは、仲間を思いやる心を常に忘れずに日々躍進中しているからか。趣味は釣り。好きな偉人は坂本龍馬。

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