週間販促担当者

ざんねんな販促物

ざんねんな販促物~POP編~

こんにちは!ここ最近はずっと新型ウイルスの話題で持ちきりですね。

ドラッグストアや量販店でもマスクや除菌シートが軒並み完売となっていて、戦々恐々としています。できる限りの感染予防対策をして、一刻も早く終息に向かうことを願うのみです。
さて、今日は店頭で時々見かける「ざんねんな販促物」について、です。

【POPの役割】

ドラッグストアやホームセンターなどでは特に多くの販促物が設置されていますね。
メーカー側が製作して配布されているものであったり、店舗独自の工夫でスタッフの自作など様々なPOPを見かけます。
商品の特徴や効果が書かれていたり、お得感を打ち出したりと購買意欲を高めるためにはとても重要な役割です。

でも、そのPOP・・・

本当にお客様の目に入っていますか?

【ざんねんポイントその1 文字が多すぎる】

おすすめしたい商品について、お客様に知っていただきたいことはたくさんあります。
ですが、その伝えたいことがあれこれ書かれていても、立ち止まってじっくり読めるお客様は少ないです。
そして一番伝えたいことが何なのか?それが分からないと、結局印象には残りません。

そんな時はお客様を引き付ける一言をPOPで打ち出して、持ち帰ることができる小さなリーフレット等と一緒に設置してみては。

実際、私もドラッグストアで初めて見るオーガニック系の食器用洗剤が気になったのですが、
急いでいたのでその場にあったリーフレットを持ち帰り、カバンの中を整理したときに改めて読みなおす、ということがありました。

【ざんねんポイントその2 お客様から見えていない】

これはメーカー側が製作した販促物に起こりがちなのですが、
そもそもPOPの訴求面がお客様のほうを向いていない、ということが時々見受けられます。
例えばスイングPOP。
POPの首部分が長すぎると、せっかくのPOPが下を向いてしまいます。
棚の高さによっては、POPを設置している下の段の商品を隠してしまったり、商品が取りにくくなってしまうことも。
店側として使いにくい販促物は、使われないままになってしまうかもしれません。
もったいないですよね。
このようなミスが起きないためにも、実寸のモックアップを作り実際に設置する店舗や売り場で設置してみる、
または棚の高さ・プライスレールの幅などを図ったうえでPOPのサイズを決める、など売り場を見る・知ることが大切です。

【売り場の販促物を観察してみる】

販促物を作る人と設置する人が違う場合、作る側の意図と違って設置されてしまうことがあります。
でもそれは、実際に売り場を見に行かなければ分かりません。
どうしてここに、このように設置されているのか?を考えることで、販促物を製作する際の改善点を見つけるきっかけにもなりますね。
せっかくの販促物が「ざんねん」になっていないか、訴求内容や設置方法が変われば売り上げも変わる。日々チェックすることもお忘れなく!

この記事を書いた人

昔も今も現役バリバリ!
感性と感覚は、当時よりもっと研ぎ澄まされています
朽木 真衣
売上向上アドバイザー

流行も新しい情報も常に知っておきたいミーハー販促主婦。広告代理店の営業時代はクライアント様に提案する立場、結婚を機に退職し、今は消費者目線で【伝わる販促】の店舗調査をしています。

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